Entries
13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国のサブプライムローン問題を背景にドル売りが先行し ..
反落した。午後5時現在 1ドル=117円31―34銭と前日(午後5時 118円39―42銭)比1円08銭のドル安・円高。
前日に米サブプライムローン大手のニュー・センチュリー・フィナンシャルが取引先銀行から融資打ち切りを通告されたと発表。これを受け 海外市場で米住宅市場の先行き不透明感が台頭し ドルが売られた。東京市場ではこの流れを引き継いで 117円台半ばで反落してスタート。仲値前後ではドル不足観測から買いが優勢で 117円台後半まで反発したものの その後は買いが続かず 日経平均株価が下げ幅を拡大することもあり じり安歩調をたどった。
市場は「売り一色ではなく 買いも入っている」(欧州系銀行)とされるが 米景気の先行きに対する懸念は強く 「特に海外勢にとっては円買いを仕掛けやすい地合い」(同)となっている。「買い注文は115円台に集中する一方 売り注文は118円台までない」(大手邦銀)ため 116―117円台は売買が薄く 海外勢の円買い仕掛けに揺さぶられやすい側面もある。
ユーロは対円で反落。「ポンド・円にロシアネームの売りが断続的に出ている」(同)とのうわさなどから クロス・円が全般的に売られた。午後5時現在 1ユーロ=154円45―48銭(前日午後5時 155円41―44銭)。対ドルでは反発し 1.3165―68ドル(同1.3126―29ドル)。(続)
.. つづき ひらがなで読む
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://japan761.blog96.fc2.com/tb.php/103-ffad5e05
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

